２０２３年１月のできごと

2日　この日から薄暮開催。8Rに行われた「第45回帯広記念」(BG1)はアオノブラックが優勝。誘導馬はプリンスとミルキー。この日の売り上げは7億1422万900円で史上3位だった
2日　12Rで新人3人が初めて同時騎乗。最高位は2着のブチオ・今井千尋騎手だった
3日　「第16回天馬賞」(BG1)はサクラヒメが優勝した。誘導馬はサンビーム
7日　3Rでイワキテンリュウが勝ち小野木騎手初勝利
7日　6Rでサカノスピードが勝ち藤野騎手3600勝
11日　帯広市議会経済文教委員会とばんえい競馬馬主協会の意見交換会が市役所議会棟で行われた
13日　ふれあい動物園の乗用馬ピリカが永眠した。10歳だった
14日　パン店「満寿屋商店　麦音」の冬のイベントとして、土日祝日に馬車BARの「ムサシコマ」が馬そりを引くイベントを開催
16日　家畜改良センター十勝牧場の馬追い運動一般公開が始まった。公開は2月25日までの予定
17日　「NARグランプリ2022」の表彰馬・表彰者が決定し、ばんえい最優秀馬にメジロゴーリキが選ばれた。(メジロゴーリキ11票、メムロボブサップ4票)
17日　12月12日から行われたファンによる投票「MIH(Most Impressive Horse)2022」の投票結果が発表となり、ばんえいからは唯一古馬部門でメムロボブップが15位(140票)に入った
19日　3月の「ばんば盛り」提供店募集開始。30日まで受け付け
25日　TBS系列朝の情報番組「THE TIME,」で帯広競馬場から生中継
28日 この日の22回開催より砂の摩耗が激しいため、第1障害～2障害の天板までの間に砂を10センチ増量。発表は22日
28、29日　帯広競馬場で初めて「ミツウマオーセンティック　ポップアップストア」が出店
29日　柳月の菓子を先着300人にプレゼント。女性限定で「入浴剤」も先着100人に進呈
29日　「第33回ヒロインズカップ」（BG1）はナカゼンガキタが勝利。誘導馬はサンビームとミルキー