10月1日 「馬車BAR」の馬車を引くばん馬、ムサシコマがとかち観光大使に任命された。人間以外は初
10月1日 今年で15回目となる「とかちばん馬まつり」が開かれた。帯広商工会議所青年部主催で本走路で「ワールド人間ばん馬チャンピオンシップ」が行われるなどのイベントを行った
10月7~9日 東京競馬場で「ばんえい十勝フェア」が開かれ、トークショーやPRブースで盛り上がった
10月8日 北斗市で田山産業運輸主催のばん馬大会が開かれた
10月9日 槻舘重人調教師の1500勝達成セレモニーが開かれた
10月9日 11月上旬、おびひろ動物園に新設する「馬ふれあい舎」に、元競走馬の「ムホウマツゴロウ」と「トラシゲ」が入ることが発表された。展示は冬期開園が始まる12月2日からとなる
10月15日 「第46回ナナカマド賞」(BG3)はホクセイポルシェが優勝。誘導馬はプリンス
10月15日 ふれあい動物園ばん馬ギャラリーで、帯広畜産大写真サークルによる写真展が始まった。12月18日まで
10月19日 ㏚馬のふれあい出張が4年ぶりに復活した。26日の富士保育所はメディアを入れて紹介。11月まで7件を訪れる
10月21日 全道祭典ばんば1才馬決勝大会が行われ雄4頭雌6頭が出走。ホクセイが優勝した
10月21、22日 各地方競馬場を巡る「うまガチャ」が帯広競馬場に設置された
10月21、22日 守成クラブ感謝祭が行われ、南側イベント広場に飲食ブースが並んだ
10月22日 新ひだか町三石小6年の土田凰司さんが夏休みの自由工作で作成した、ばんえい競馬のコースを100分の1のサイズで再現した模型(ジオラマ)が帯広競馬場に寄贈され、贈呈式が行われた
10月24日 26日まで、ゲート内及び発走地点で摩耗に伴う砂の入れ替えを行うと22日に発表があった
10月28日 東京シティ競馬(TCK)の東京トゥインクルファンファーレが9~11Rでファンファーレの生演奏を行った。11月3日に行われるJBC2023大井×門別の周知イベント
10月28、29日 帯広競馬場でハロウィンイベントが行われ、撮影ブースを設置するなど場内が彩られ、キッチンカーが出店。クラブツーリズムのツアーも来場した
10月29日 岩見沢場外イベントが開かれ、競馬キャスターの坂田博昭さんが予想を行った
10月29日 「第44回北見記念」(BG2)はアオノブラックが勝ち3連覇を飾った。誘導馬はサンビーム
10月29日 函館競馬場の「馬に親しむ日」でPR馬のハクウンリューが馬車を引くなどのイベントに参加した
10月30日 ホクレン釧路地区家畜市場で馬市場が開かれた。207頭出場、184頭成立 最高価格は農用馬3歳以上メス247万600円、平均価格は99万3461円
10月31日 ホクレン十勝地区家畜市場で馬市場が開かれた。159頭出場、124頭成立 最高価格は農用馬2歳メス341万円、平均価格は92万3751円
2023年10月のできごと
できごと

