2023年11月のできごと

できごと
ドリームエイジカップ サクラヒメ

11月5日 北海道和種馬(どさんこ)による駄載(だんづけ)実演「~未来へ継ぐ北海道の宝~北海道和種馬を知ろう2023」が開かれた。十勝どさんこ女子会の主催
11月5日 第44回北見産駒特別が行われ、1着はミチシオ、2着はディーホワイトだった
11月5日 「第48回ばんえい菊花賞」(BG2)マルホンリョウユウが優勝し、3歳三冠路線の二冠目を制覇した。誘導馬はプリンス
11月6日 今井千尋騎手が、8Rホクセイサクランボで勝ち通算100勝を達成。332日目での達成は金田利貴騎手の持つ帯広市単独開催後最短記録である395日を更新
11月11日 この日から、冬期間の凍結防止のため本走路のヒーティングシステムを稼働し、その前にゴール前砂障害の撤去を実施すると10月30日に発表があった
11月12日 1Rでハナミズキが勝ち、管理する大橋和則調教師が通算1100勝を達成
11月12日 5Rでココロホマレが勝ち、渡来心路騎手が通算800勝を達成
11月12日 第40回釧路産駒特別が行われ、1着はライジンサン、2着はトカチヒロだった
11月12日 4歳牝馬による「第48回クインカップ」(BG3)はアローリキヒメが制した。この勝利で中山直樹騎手は通算300勝を達成した。誘導馬はプリンス
11月13日 第1Rでジャンボが勝利し、管理する服部義幸調教師が通算2800勝を達成。調教師最多勝記録更新中
11月18、19日 馬券提示で乳製品や肉製品をプレゼントする「がんばれ競馬応援フェア~素敵なステーキまつりinばんえい競馬~」が開かれた。北海道地方公営競馬振興協議会、北海道酪農畜産協会の主催
11月19日 1Rでサンガイマツが勝ち、管理する西弘美調教師が通算1300勝を達成
11月19日 第36回南北海道産駒特別が行われ、1着はフレイムファースト、2着はグランドスターダムだった
11月20日 尾ケ瀬富雄元調教師が逝去された。享年81歳
11月23日 熊本市で馬事普及セミナー「重種馬の魅力を考えるシンポジウム」が開かれた。日本馬事協会の主催。十勝馬事振興会の佐々木啓文会長による基調講演「重種馬の魅力について」、パネルディスカッション「重種馬の魅力」が開かれた。パネリストは熊本県畜産農業協同組合重種馬生産部会部会長の古閑清和さん、佐々木啓文さん、金田勇調教師、長澤幸太騎手。とかち馬文化を支える会専務理事旋丸巴さんがコーディネーター
11月23日 福岡県の飯塚オートレース場にばんえい十勝PRブースが登場
11月25日 福岡県の小倉競輪場にばんえい十勝PRブースが登場
11月26日 第30回北央産駒特別が行われ、1着はクリスタルイプセ、2着はコトブキテンザンだった
11月26日 「第14回ドリームエイジカップ」(BG3)が開かれ5歳馬サクラヒメが逃げ切った。誘導馬はサンビーム

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