3月1日 フリーペーパー「ポムレ」vol.26が発行された。特集は「ふれあい動物園」
3月1日 十勝管内飲食店で「ばんば盛り」が始まった。23店舗が参加し、20日まで
3月3日 2024年度の開催日程が発表になった
3月8日 「ばんえい十勝 in KASAMATSU」として笠松競馬場にばんえい十勝PRブースが出店し、オリジナルグッズ販売やVR体験などを行った
3月10日 「ハッピーホワイトデー」として騎手からのお菓子プレゼントや抽選会が行われた
3月10日 ルイズ、アアモンドグンシンの引退セレモニーが行われた
3月10日 「第45回ポプラ賞」(BG3)はクリスタルコルドが勝利。誘導馬はサンビーム
3月15日 セブン-イレブンにあるマルチコピー機でさわだまゆさんがイラストを描いた「第56回ばんえい記念出走馬」と「誘導馬」のイラストミニポップの出力が始まった。22日まで
3月15~17日 イレネー記念、ばんえい記念で各イベントを開催。特設テントでは場立ち予想やスキンヘッドカメラのお笑いライブ、「楽天競馬 ゆるゆるばんば」の生配信などを行った。17日は1~3月の「ばんえい競馬応援大使」である元プロレスラーの武藤敬司さんがトークショーを行った。中では寄せ書きメッセージボードやさわだまゆさんの4コマまんが展示を展示。キッチンカーが来場し、ばんえい記念後に、帯広競馬場から帯広空港まで直通の空港連絡バスを無料で運行。おみくじ馬券を販売した
3月16日 「第55回イレネー記念」(BG1)はライジンサンが勝ち重賞3連勝。誘導馬はプリンス
3月17日 2020年度から始まった、ばんえい競馬メインレースの予想を配信するYouTube予想動画「ばんば塾」が最終回を迎えた
3月17日 帯広市内のホテルで「令和5年度優良重種馬生産者表彰」が開かれ、黒ユリ賞とイレネー記念の出走馬の生産者が表彰された。また「優良重種馬多産馬部門表彰式典」では5名の飼養者が表彰された
3月17日 楽天競馬「ばんえい十勝応援企画2023」として、全厩舎に対しにんじんおよび飼料の贈呈を行った。楽天競馬スペシャルアドバイザーの古谷剛彦さんからばんえい十勝調教師会会長の久田守調教師に目録が手渡された
3月17日 「農林水産大臣賞典 第56回ばんえい記念」はメジロゴーリキが勝ち、有終の美を飾った。帯広陸上自衛隊第5音楽隊がファンファーレ生演奏を行った。誘導馬はプリンスとミルキー
3月17日 最終レース終了後に第2障害からゴール地点まで、申し込み先着50人に走路開放を行った
3月17日 この日の全レースと16日のイレネー記念は「令和6年能登半島地震被災地支援競走」として行われた。支援競走の発売総額は6億7129万1000円で、その1%にあたる671万2910円が日本赤十字社を通じて寄付された
3月17日 この日をもって令和5年度の開催を終了。全25開催149日間の発売金額の合計は、559億5800万1000円 (前年比100.86%)、帯広競馬場の総入場人員は33万6289人(前年度比120.17%)で、発売金額は昨年度を上回り帯広市単独開催最高額となった
3月17日 小林勝二調教師が今年度で勇退することが発表になった。引退セレモニーは行わない
3月25~29日 スタンド受変電設備更新に伴い帯広競馬場を閉場
2024年3月のできごと
できごと

