2024年1月のできごと

天馬賞 キングフェスタ できごと
天馬賞 キングフェスタ

1月2~4日 正月イベントとして平原大鼓の生演奏と騎手の出迎え、ワタリ119さんのステージなどが開かれた
1月2日 川崎競馬場でイベント「ばんえい十勝初夢駆けて in KAWASAKI2024」が開かれ、ハクウンリューが登場。トークショーや場立ち予想会が開かれた
1月2日 「第46回帯広記念」(BG1)は今回から鈴木恵介騎手が手綱を取ったメジロゴーリキが勝利。誘導馬はプリンス
1月3日 「第17回天馬賞」(BG1)はキングフェスタが末脚で追い上げ4歳三冠を達成した。誘導馬はプリンス
1月4日 第9レースでボンヌールが勝ち、金田勇調教師が通算1500勝を達成した。1500勝達成は歴代14人目、現役11人目。開業21年目での記録達成となった。表彰式は辞退した
1月7日 第8レースでツカサファーストが勝ち、中島敏博調教師が通算700勝を達成
1月7日 令和6年能登半島地震の募金箱を開催日のみ帯広競馬場内に設置
1月7日 この日に放送した「ばんスタ延長戦」特別企画では「『推し馬・推しメン』への年賀状」を募集。後日関係者に届けられた
1月10日 ばんえい十勝調教師会(久田守会長)とばんえい十勝騎手会(阿部武臣会長)が、それぞれ30万、10万を令和6年能登半島地震の義援金として寄付した。十勝毎日新聞社から日本赤十字社を通じて被災地へ届けられる
1月13、14日 帯広競馬場入場門付近で、令和6年能登半島地震の義援金の募金活動を騎手とPR馬フクスケが行った。5万3522円の募金が集まった
1月13日 ますやパン麦音で、昨年にひき続き馬車BARのムサシコマによる馬そりが始まった。2月25日までの毎週土、日祝日の計16日間
1月15日 家畜改良センター十勝牧場で行われる馬追い運動の一般公開が始まった。今年は馬場状態の悪化により2月16日までだった
1月16日 「NARグランプリ2023」の受賞者が地方競馬全国協会から発表され、メムロボブサップが「ばんえい最優秀馬」を、今井千尋騎手が「優秀女性騎手賞」をを受賞した
1月20、21日 「がんばれ競馬応援フェア~素敵なステーキまつりinばんえい競馬~」が開かれ、牛カットステーキまたは牛乳の先着プレゼントを実施した
1月21日 引退し、種雄馬となるマルミゴウカイの引退式が行われた。ラストランとなる12Rを勝ち有終の美を飾った
1月23日 ばんえい十勝ふれあい広場が、1月5~15日までのニンジンの売り上げ全額19万9032円を令和6年能登半島地震の義援金として寄付した。十勝毎日新聞社から日本赤十字社を通じて被災地へ届けられる
1月26日 コロナ対策と2歳馬への影響を考え、コロナ禍より置かれていたパドック周辺のコーンを撤去した
1月27、28日 ファミリールームで「ミツウマ ポップアップストア」が特別出店した。28日はヒロインズカップイベントもありばんば君の新キャラクター「ばんば姫」のグッズが当たるなどの抽選会も開かれた
1月28日 「第34回ヒロインズカップ」(BG1)はダイヤカツヒメがカーネーションカップに続き古馬牝馬重賞を制した。誘導馬はミルキーとサンビーム
1月29日 10Rでゴールデンペガサスが勝ち、赤塚健仁騎手が通算800勝を達成した
1月31日 帯広競馬場内で行われていた令和6年能登半島地震の義援金は、1月は11万7175円が集まった。義援金は日本赤十字社を通じて被災地に届けられる

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