2022年10月のできごと

ナナカマド賞 タカラキングダム できごと
ナナカマド賞 タカラキングダム

2日 第14回とかちばん馬まつり2022が3年ぶりに開かれた。ふれあい動物園でミニ人間ばん馬チャンピオンシップが開かれ弟子屈町の「微女と精獣2」が優勝。キッチンカーが並び、かるた大会やビンゴ大会なども行われた
2日 紋別市で第10回対馬中古センター杯ポニーばん馬大会が開かれた。2015年以来で久々の開催
2日 2Rでセンショウキングが勝ち岩本利春調教師が通算1400勝を達成」
2日 フジテレビ系列で放映中のアニメ「サザエさん」のオープニングが「北海道 秋篇」に変わり、この日からばんえい競馬のシーンが登場した
4日 鹿追町で第28回馬の絵作品展を展示。11日まで
7日 とかち馬文化を支える会による「ばん馬へのラブレター・コンテスト」「全国高校生ばん馬キャラ弁コンテスト」の受賞者が同会Facebookなどで発表された
8日 4Rでサカノボブが勝ち田上忠夫調教師が通算1400勝を達成
8~10日 「銀の匙Silver Spoon展DAY」が開かれ、こどもピザ作り体験、QRクイズラリーなどを開催。ばんえい競馬に関するシーンのパネルを展示し全レースの協賛レースが行われた
8~10日 東京競馬場で「ばんえい十勝フェア」が開かれた。十勝物産展は午前中で完売するなど盛況
9日 北斗市田山産業主催のばん馬競技大会が開かれた
16日 「第45回ナナカマド賞」(BG3)はタカラキングダムが優勝した。誘導馬はプリンス
22日 場内のハロウィン装飾がスタート。とかちむらは少し前からカボチャなどが置かれていた
25日 ホクレン釧路地区家畜市場で馬市場が開かれた。180頭出場、163頭成立 最高価格は農用馬3歳以上メス272万300円、平均価格は101万1622円
26日 ホクレン十勝地区家畜市場で馬市場が開かれた。326頭出場、255頭成立 最高価格は農用馬3歳以上メス233万3100円、平均価格は93万5785円
29、30日 スポーツ、グルメ、ばんえいを楽しむ「ばんえいオータムフェスト2022」が初めて開かれた。競馬評論家の須田鷹雄さんの司会で、スピードスケート五輪メダリストの髙木菜那さんとレバンガ北海道代表取締役の折茂武彦さんのトークショーが開かれた。北海道十勝スカイアースの選手によるスポーツふれあい体験もあった
29、30日 ハロウィンイベントとしてフォトスポットが設置されるなどのイベントが行われた
30日 「第43回北見記念」(BG2)はアオノブラックが優勝。誘導馬はサンビーム

タイトルとURLをコピーしました