7月1日 10Rでケイロンが勝ち、管理する鈴木邦哉調教師が通算1800勝を達成
7月1、2日 アナウンサー来場イベントが開かれ、STVラジオの永井公彦アナウンサーと矢野吉彦アナウンサーが来場。永井アナウンサーは今井千尋騎手とトークショーを行った
7月2日 「第17回柏林賞」(BG3)はキングフェスタが末脚を見せて4歳路線一冠目を制した。誘導馬はプリンス
7月2日 北斗市で渡島家畜商商業協同組合北斗大野支部主催のばん馬大会が開かれた
7月2日 置戸町で人間ばん馬が4年ぶりに行われた
7月6日 ジェイキャプテン(牡2)の登録情報について、父名がファルコではなくジェイワンだと訂正があった
7月7日 第7回能力検査が行われた。申込頭数2歳馬36頭、合格13頭、取消・除外1頭で合格率は38.2%
7月8日 長澤幸太騎手は8Rでマツノタイガーに騎乗して優勝し通算1000勝を達成した。ばんえい競馬史上29人目、現役9人目
7月8日 馬学セミナー「ばん馬と共に出来ること」が帯広競馬場会館で開かれた。NPO法人とかち馬文化を支える会の主催
7月9日 飯塚オートレースとのコラボイベントを開催し、飯塚オートの有吉辰也選手と勝利の女神RUKAさんが来場。阿部武臣騎手とのトークショーや抽選会を行った
7月9日 阿部武臣騎手は8Rでタイトルボスに騎乗して優勝し通算2000勝を達成した。ばんえい競馬史上14人目、現役4人目
7月9日 紋別市渚滑でポニーばん馬大会が開かれた
7月13、14日 第52回十勝総合畜産共進会が音更町の十勝農協連家畜共進会場で開かれた。最高位は上士幌町の鈴木義尚さんが出品した3歳以上雌子付き部門の優姫
7月15日 ばんえい十勝のフリーペーパー「ポムレ」vol.25を発行した。ばん馬の生産者を特集
7月16日 長澤幸太騎手の通算1000勝セレモニーが行われた
7月16日 「第54回旭川記念」(BG2)はメムロボブサップがアオノブラックとの競り合いを制し優勝した。誘導馬はサンビーム
7月17日 阿部武臣騎手の通算2000勝セレモニーが行われた
7月21日 第8回能力検査が行われた。申込頭数2歳馬26頭、合格6頭で合格率は23.0%
7月22日 2Rでジェイルビーが勝ち、管理する小林勝二調教師が通算1100勝を達成
7月22日 8月13日に行われる「柳月杯 第35回ばんえいグランプリ」(BG2)ファン投票最終結果が発表になった。6月24日~7月17日の期間で投票総数は1万7958票。1位はメムロボブサップが2747票を集め2位に大きな差を付けた
7月25日 ホクレン釧路地区家畜市場で馬市場が開かれた。64頭出場、40頭成立 最高価格は農用馬3歳以上オス216万2600円、平均価格は85万3490円
7月26日 ホクレン十勝地区家畜市場で馬市場が開かれた。159頭出場、124頭成立 最高価格は農用馬3歳以上メス223万7400円、平均価格は85万9304円
7月30日 「第48回ばんえい大賞典」(BG3)はマルホンリョウユウが重賞初制覇。誘導馬はプリンス
7月30日 日高町でポニーばん馬大会が開かれた
2023年7月のできごと
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